FC2ブログ
2005.04.30

モジリアニの良き友人 ズボロフスキー

映画『モンパルナスの灯』で まったく絵が売れないモジリアニの為に 
ズボロフスキーは 家賃を払ってくれたり 絵が売れるように 色々と助けてくれている友人だ。 

映画の後半に アメリカ人が買ってくれそうだからと 
ジャンヌと三人で そのアメリカ人の居る ホテルへ作品を持って会いにゆく

映画のシーンの会話を…  Aをアメリカ人 Mをモジリアニ

A『ゴッホは酔いどれだった』
M『それは、苦悩を… 忘れるため。 絵は 苦悩から 生まれる』
A『わかります』
M『彼は頭を壁にぶつけ 飲酒を責める人に こう言っています…  
この夏にみた 黄色を表現するために 飲むのだと…』 

そのあと アメリカ人は 一枚の絵を 取って 
A『これはいい! この絵を商標に使おう!』
M『瓶にも? 看板にも? 地下鉄にも? トイレにも?』
A『そうだ』
お金は 欲しいが そんな物のために 絵は売りたくないモジリアニは 
怒って帰ってしまったのだ。


zuvorofuskie.jpg




Posted at 20:13 | 絵てがみ | COM(3) |